青森県黒石市で「猫碑」を発見したというニュース

「猫碑」という物をご存知でしょうか。

まり存在が知られていないかもしれません。

「猫碑」とは、猫の姿が彫られた石碑のことで、主に福島県、宮城県等に点在し、東北地方でも発見されているそうです。

今回、6月5日(水)の河北新報が、猫碑2基が青森県黒石市で新たに発見されたとニュースがありました。

猫碑は宮城県丸森町に多く、81基が確認されていて、日本の養蚕の盛んな地域では、繭を蚕から守る猫を重宝していました。

そこから「猫神様」として、猫を祭る風習が生まれたと考えられているそうです。

猫碑も、その風習の表れととらえられているようで、碑の中には、死んだ愛猫のためのものもあるそうです。

さらに、今回発見された青森県黒石市は、雪深い地域で、宮城県村田町歴史みらいかんの専門員さんは、「雪が多く寒い地域は猫との関係が希薄だと思っていたので、驚いている。猫と人との深い関わりを証明する資料だ」と語っています。

そんな猫碑は、人間と猫の親密な歴史を今に伝える重要な存在なのです。

猫碑に彫られた猫達は、活き活きと今にも飛び出してきそうですごく素敵です。

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