プログラミングをして良かったこと

プログラミングを学び始めて1年が経ちました。

いろいろと大変なことはありましたが、ほんと学んで良かったと思っています。

それは、世の中には、様々なアプリやソフトというもの、ホームページなどありますが、全てプログラミングで動いています。

そんなプログラミングを仕事とすることになって、プログラミングを習得して良かったと思っています。

まず、何も無いところからプログラミングは始まります。

そこから、自分の想像力と論理思考を使って、プログラミングをしていきます。

本当に、そのゼロから動くものを作るということが快感になってきます。

また、プログラミングをしている最中に必ずぶつかるのが、バグなどのエラーです。このエラーに出会ったときに、いかに解決するのかということもポイントになってきます。

自分で書いたプログラミングを見返して、問題を明らかにして、問題を解決していく。

つまり、問題解決能力というものが見に着くのです。

さらには、問題を解決するためにインターネットで検索をして、問題を解決するための方法を検索し、調べる力というものもついてきます。

日本語でダメな場合には、英語も使って世界中の情報から問題解決の方法を探していきます。

そんな作業をして、問題が解決し、プログラミングが動くようになったときには、とても快感に繋がっていきます。

さらに、プログラミングは、論理思考も育てられ、一つの機能を実現するために、どんな部品が必要なのかを自分で考えて、その部品を組み合わせていきます。その作業がとても、論理的なので、論理思考力が育っていくのです。

そして、プログラミングの良いところは、一つの言語をマスターして使えるようになると、新たな言語を使うときに、すぐに使う事ができるようになるということです。

プログラミングは、共通のことというものが多く存在するので、言語が異なってもすぐに対応することができるようになります。

そして、沢山の言語を使えるようになるということも楽しさの一つであります。

また、チームでプログラミングすることもあり、その協力をしているということも楽しさに繋がってきますよ。

これからは、変化が激しい時代です。一つでも多くのスキルがあればなんとかやっていく自信になりますよ。

社会人のプログラミングスクールに通うことによって効率的に学ぶことができますよ(笑)